「トシシタ～」11話upです。

今回も2話分まとめました。

もーね。
この話、殆ど書き直してる感じがします・・・・・・

時間かかって仕方無いです。。。苦笑



ところで。

石田　衣良さんの
「美丘」
を読んで・・・・・・

主人公の友人で邦彦くんているんですけど。
彼の紹介（？）が最初のほうにあって、

横浜出身で、なまりはないけど、
無理になんでも「じゃん」をつけるのはやめてほしい

みたいな感じで書いてあるんです。

これね、
読んでて、本当に彼のしゃべりは
どうでもいいところに「じゃん」がつくんです。

邦彦、つけすぎ！

とか思ってたんですが。。。。


「トシシタ～」で
花音も零も、「じゃん」つけすぎ！

いや。
私がいけないんだけど。

どうでもいいとこに、「じゃん」つけすぎじゃん？

完全に彼ら神奈川県民になってましたね・笑
改稿しながら削除してきます。。。。。。。



この「じゃん」って、
関東人は誰しも使いますが・・・
（神奈川県民ほどじゃないにしても）

これは、関東以外の方は使わないものなんでしょうか？


私、専門学校に行ってたときに、
全国いろんなところの出身の人が集まっていて、

「ririは『じゃん』が多過ぎる！」

って言われて、結構ショックだったんですけど。

しょーがないじゃん！
神奈川県民は「じゃん」が好きなんだもん！


ちなみに。
「lose～」拓馬はばりばり神奈川弁を使ってます。
葉山出身ですから。
瑞穂も拓馬との応酬のときには自然と出てます・笑
これは多分、神奈川県民は逆に気付かないと思う・笑

一応、韮崎の会話には、私も気を使ってるんですよ・笑